魚のパワーとEPA

魚中心の生活をしたほうがいいといわれていますが、魚には色々な栄養素が入っているからなのだそうです。
中でもEPAは豊富に含まれています。
この成分は脳卒中を予防してくれますし、血液がどろどろになるのも予防できますし、さらには悪玉コレステロールが増殖するのも防いでくれるのです。
しかし魚を加熱するとせっかくのEPAも壊れてしまうのだそうです。
そこで刺身にして食べるのがいいのだそうです。
刺身を毎日食べるのがいやだという方はサプリメントでも代用できます。
サプリメントでしたら刺身のようにすぐに腐ることはありませんし、手軽に摂取できるのがいいところかと思います。
注目してもらいたい魚のパワーです。
中高年にはうれしい要素です。